トラッタのオーセンティック両軸リールのUSEDのご紹介です。
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右からTR-1N、ブルーバック、TR-1ニッケル。
どれもDT3用です。

TR-1Nはニッケルシルバーとハードラバーの組み合わせでメタルバンド方式のボンホフタイプです。
TR-1ニッケルは本来アルミフレームのTR-1のフレームをニッケルシルバーに材質を変えたシリーズで強度を増しておりますが、その分重くなっております。
またブルーバックのオリジナルはフェイスがブルーですが、数は少ないながらブラックフェイスも作ったことがありました。
こちらはアルミ、アルマイト仕上げで両軸にしては軽量の仕上がりになっております。

どちらも程度のよいUSEDリールです。

詳しくはこちらをご覧下さい。

60年代、まだ中学生だった頃にスロットレーシングカーブームがやってきました。
地元では足利の確かボーリング場の跡に大きなコースがあって、ここに何度か行ったことがあります。
最初は親に連れられここで初めて買って貰ったレーシングカーがフォードGT。
スケールは1/24が基準で、ほとんどがアメリカ製のプラモデルで、自分で組み立てるものでした。

その後は友達と何度となく通うことになるのですが、この時代にコースを走っていたのがまさしく60年代を代表する各社のレーシングカーで、車のメーカーや車種はほとんどこの時に覚えました。
少年時代のこんな思い出が基本的な価値観を決定してしまうことは多々あるようです。

あれから半世紀。
上映中の映画「フォードVSフェラーリ」はまさしくあの当時のスロットレーシング場を走っていたレーシングカーが現車となってスクリーンに登場しています。
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懐かしい想いもあって、当時の車やバイク、さらにダイナーのインテリアや腕時計に至るまで実に凝っていてワクワクが止まりません。
最初にフォードGTが登場するシーンでは当時の思い出がフラッシュバックしてしまい目頭が熱くなってしまった程です。

これらを見ているだけでも充分に楽しめるのですが、ストーリー展開もテンポ良く実話ですので当時の車産業の関係性などもなかなか興味深いものでした。

何度も観たい映画というのがありますが、間違いなくこの映画はその中の一本でしょう。

Sさんのお誘いを受け北海道の地名のお蕎麦やさんに集合しました。
この日は朝から寒くて温かい蕎麦に目が行きがちでしたが、やはり蕎麦は盛り。
ランチメニューからいなり寿司セットを注文。

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粗挽きと白い蕎麦がありますので白い蕎麦を選択。
Sさんは粗挽きでしたが、こちらもなかなかイケます。
特に冬場は水が冷たく蕎麦が良く締まっています。

食後は珈琲館に移動して大好きな炭火珈琲をいただきながらの釣り談義に花が咲きました。

バイスで有名なリーガルですが、かつてはこんなリールも作っていました。
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一部はT&Tでも販売したらしいのですが、このリールについての資料はほとんど見つからず詳細は不明です。

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ただ自分もずいぶん前にこのリールは何かの雑誌(もしかしたら洋書)に載っていましたので一度手にしてみたいと思っていたのです。
おそらく生産は80年~90年代頃だったのかもしれません。

見た目にも実にしっかり作られたイメージで、表面も綺麗にアルマイト処理されています。
ソルト用として開発されたのかもしれません。
面白いのは構造でアンチリバース機構ながらハンドルの逆転防止のストッパーが付いていません。

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要するにハンドルとスプールはコルクで摩擦接触していて、コルクブレーキ以上のテンションが掛かるとスプールがフリーになっていく構造までは通常のアンチリバースと同じですが、ハンドルにメカ的なロックがありませんので、テンションが掛かるまでは普通にハンドルも逆転してクリックタイプのリールとなります。
従ってドラッグを効かすためにはハンドルを手で固定する必要があるわけです。
考えようには実にシンプルな構造ながら、アンチリバースというよりフリースプールといった方が良いのかもしれません。
クリック音は正逆どちらもしますので、通常の使い方であればダイレクトリールのように使えます。
いずれにしても個性豊かな実にレアなリールで、滅多にお目に掛かることはないでしょう。

詳しくはこちらをご覧下さい。

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若い頃に集めた腕時計もすっかりビンテージの仲間入りです。
これでもまだ一部ですが、これらは久しく使っていません。
昨年久々にゼンマイを巻いたところ動かなくなってしまった時計が2個ありました。
おそらくオイルの固着でしょうが自分ではどうすることも出来ず、一度見積もりして貰ったらオーバーホール代でちょっとした時計が買えそうです。
しかも修理したところで使わなければ意味がありませんが、かといってこのままでももったいない気もします。
古い腕時計はたまにゼンマイを巻いて動かしておかないと劣化してしまう可能性があるようで、維持にも手間が掛かってしまうので、実際に使う物以外は処分した方が良いのかもしれません。

しかしデザインはこの時代のモノが気に入っています。
車やバイクや腕時計など、50-60年代のデザインは実に洒落ていると思うのですが、これは自分だけの思い込みでしょうか。
ただフライリールに関してはもう少し前のモノが良いですね。

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