既にビンテージの仲間入りの2種。

70年代モデルのプリンセス。2スクリューラインガードにトリガーラッチ。
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ライトウエイトシリーズもこの時代のモノは一味違います。


こちらはセントジョン・MK2。シリーズ最終モデル。

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使用感もほとんど無く美品。替えスプールも付いていますので実用的です。


詳しくはこちらをご覧下さい。

前回来たときは街道のお店はほとんど閉まっていましたが、今回は久々に蕎麦が頂けました。
soba

フノリ繋ぎのぬるっとした食感が堪らなく、釣りで火照った体をクールダウン。
やはりこの季節の釣りと蕎麦はセットで楽しむのがよろしいいようです。

MRさんと新規開拓を予定していたのですがこの日は工事中で通行止め。
仕方なく別の川からスタートです。
のんびり出てきたのでこの時点で丁度正午。
標高が高いせいかうだるような暑さの下界に比べかなり涼しく快適です。

小さな渓流ですので交互に釣り上がって行きますが、ドライフライへの反応がイマイチ。
と言うのも水面に靄が立ちこめておそらく昨日の夕立で水温が下がってしまっているようです。
例年良いサイズが出るポイントでも一度フライの下に出てきただけで反応は無し。
ところがニンフに替えると一発でした。

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思いのほかデカい岩魚でした。

その後晴れ間が出てくると気温は一気に上がってドライへの反応が良くなってきました。

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靄もとれて気温もグングンと上がって状況は確実に好転。

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ところが突然「ドッカーン!」という音が耳を突き破りました。
何事かと思い見回しましたが、どうやら雷のようです。
山の天候は変わりやすく、雷の足も速いので予定の半分も来ていなかったのですがここは撤退。

ポツリポツリと降ってきた雨は車に戻る頃には土砂降りとなっていました。
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雨雲レーダーを確認しながら雷雲を避け移動を繰り返し、夕方にはとある堰堤に到着。
晴れてはいますが道路はだいぶ濡れていますのでこの辺もかなり降ったのでしょう。
堰堤には虹がかかり、空はまだゴロゴロ鳴っています。川は笹濁り程度で、これが落ちればベストでしょう。
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条件的にはベストに近づきましたが、やはり盛期のような魚影は確認出来ません。
2時間釣り上がってこのサイズを4尾追加してこの日の釣りは終了としました。

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この季節の天候の変化には要注意。安全第一です。

sun

SUMBEAMはユニーカ風の廉価モデルとして戦後まで販売されたリールですが、20年の時を経て同じ名前で全く違うリールが誕生しました。
マーキスをさらに進化させたようなピカピカのトリムを持つアウタースプールの2ピースリールです。
このデザインは好みの分かれるところではありますが、いかにも70年代らしい雰囲気が漂います。

比較的短命に終わったリールですが、移動式のメノウガイドリングやスプリング式のドラグ調整機能など、良く出来たリールです。

Sold out


最近老眼が一歩進んだようでティペットをフックのアイに通すのが大変です。
特に被っているような照度の低い渓流では顕著で、拡大鏡を掛けても少し時間が掛かるようになりました。

つい先日こんな話を同世代のフライマンの方と話していたところ、やはり同じような悩みを抱えるその方から教わったのがアイを完全に露出させること。
なるほど、考えてみれば渓流で使うフライのほとんどがパラシュートかエルクヘアーカディス。
どちらもアイがマテリアルで被ってしまってアイが見えづらくなってしまっています。
そこでボディの1/3短くしてアイ側を空けてみることでアイを完全に露出してみました。

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確かにこれであればどの方向からでもアイがよく見えてティペットも通しやすくなるはずです。
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バランスもそれほど悪くはなっていません。

まだ試していませんが、見るからに通しやすそうです。

さらにパラシュートはアイの上をカットしてみました。
f3

これで多少は見やすくなるはずです。
若干カッコ悪くなりますが、背に腹は替えられません。

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