今年も恒例となった釧路ツアー。
週末ごとの雨というジンクスは北海道でも的中してしまい初日は雨。

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関東に甚大な被害をもたらせた台風19号は、遠く離れた北国の河川にも影響を与えたようです。
川は増水、笹濁り。しかしこの程度ならむしろ魚の活性は良いはず。

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まずは昨年実績のあるポイントに降りるとすぐにYちゃんがヒット、これで口火を切りました。
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50オーバーもポツリポツリ。初日から絶好調です。
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2日目からは天候は一気に回復し紅葉が見事です。

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ただ昨日の川は雨による増水濁りのため、この日は虹鱒狙いで別の川の上流部へ行ってみました。

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例年サイズは中型ながら数が楽しめるのですが、今年はサイズ数共に大幅にダウン。

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ただこの景色の中での釣りは値千金。

3日目以降は大型狙いでいろいろと歩いてみました。

魚の付いて居る場所を探すのは大変ですが、一度見つけてしまえば往年のアメマス釣りが堪能で来ます。

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サイズも良型ぞそろいで魚を掛けて川を歩かされました。

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久々の60アップです。
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日の暮れるのが早く、4時過ぎには納竿。
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ホテルに戻って温泉で疲れを癒やして、その後は連日の宴会。
好きなことだけをする4日間。最高です。

この数年不調だった釧路のアメマスも徐々に回復傾向にあると感じました。
今回は数サイズ共にかなり釣れたと言って良いでしょう。
まだまだ全盛期に比べれば数は少ないですが、良いサイズが戻ってきています。
それに伴い釣り人も増えてきています。
ただし場所探しは脚で稼ぐほかはありません。

来年以降がまた楽しみになってきました。

車以外での遠征時は釣り具と着替えを分けてパッケージングしています。
こうすることで現場での仕分けが非常にスムースに行きます。
いつも使っているパタゴニアの防水バッグに釣り具一切を入れて、そのままモンベルの100Lのキャリーバッグに入れます。

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そして空いたスペースに着替えをパックして入れていきます。
現場でのレンタカーに釣り具バッグを残し、キャリーバッグはホテルに持ち込みます。
この方法が一番分かりやすく現場での手間が省けると思います。
ただキャリーバッグも4kほどありますので重量は重くなり、釣り具とバッグで10kは超えてしまいますので、これがネックです。

今回は何とか軽くしようと思いましたが、それでも14kほどになってしまいました。
それでも例年よりは少し軽くなったようです。
ロッドも一緒に入れようと思いましたが、9フィート4ピースではこのバッグには入りませんでしたのでこれにロッドケースも加算されます。

バッグの重量を計る時はヘルスメーターを使います。
まず自分が乗って体重を確認して、その後バッグを持って再び乗ったときの差がバッグの重量となるわけです。

しかし、ここで大いなる問題が発覚してしまいました。
それは空荷でヘルスメーターに乗ったときに起こりました。

デジタルメーターの表示がいつものところで止まらず驚愕の数値を示していたからです。

ヘルスメーターが壊れてなければ間違いなく人生最大体重です。
食の楽しみが大きな部分を占める北海道ですが、今回は自制しないとホントにヤバそうです。

週末は北海道に行ってきます。
倉庫からバッグを持ち出しそろそろ準備に取りかかりますが、毎年なるべく荷物を少なくしようと工夫しています。

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ウエーダーは仕方ないとして、ベストはメッシュにするなり減らす余地はあります。
釣り具ももちろんですが、着替えも出来るだけ効率のよい方法を考えています。
さらにロッドも一緒にパッケージングできればこれ一個で済みます。

でも、また増えてしまうんでしょうね。

HARDYのスピニングリート言えばALTEXが有名です。
さらに廉価版のハーフベールのHARDEX。
これらは戦前に開発発売され戦後間もなく販売を中止となりました。
戦後、時を同じく発表されたのがこのEXALTA。ワンサイズで中型のトラウト用です。

ex
資料によると発売が1958年から65年までとなっております。
ただこのリールに関する資料や記述は少なく、当時のカタログくらいしか無いのかもしれません。
量産型でありながらなかなか国内では滅多にお目にかかれないリールの一つです。
HARDYのスピンニングリールでは逆転防止のクラッチ機構が付くのはALTEXの後期のMK5頃からですが、EXALTAは初期開発からもモデルチェンジを繰り返すなかで搭載された機構です。
もちろんこの時代になれば多くのメーカーが機能的な安価なリールを作ってきていますので、これらに対抗すべく開発したのかもしれません。
ただHARDYはこのリールを最後にスピニングリールからは撤退となります。

写真のEXALTAはMK1とMK2です。
違いは巻き方向が固定かそうでないか、と言うことです。
フライリールもこの頃になるとモダンチェックの開発で巻き方向は兼用できるようになっていますので、考え方はスピニングでも同じだったのでしょう。

詳しくはこちらをご覧下さい。

大型の台風19号が関東を直撃しました。
前日は外に出ている物は全て片付け、窓のシャッターも開けずに備えていましたが未明から降り出した雨と風は次第に強さを増して、風雨がシャッターを打ち付ける音が必要以上に大きかったので逆に恐怖が増してしまっていたようです。

テレビは朝からこのニュースで持ちきりで、一日中各地の情報を見ていたのですが、太田市周辺ではまだ雨も風も少なかったようです。
それでも雨量は200mmを超えましたので、この台風がいかに大きく影響が広範囲、長時間に渡ったかがうかがい知れます。
お昼の時点で既に山沿いでは400mm近い降雨が有り避難勧告が続々と発表されています。
上野村のライブカメラを見て驚愕しました。
まだ上陸半日前でこんな状態ですので、不安に駆られながら時間が過ぎるのを待つほか術はありませんでした。
夜になるとさらに風雨共に猛烈になってきました。
河川の水位が上昇しているニュースが立て続けに流れ、スマホの緊急エリアメールが何度も鳴り対象地区の避難勧告を告げています。
この緊急メールは震災以来の頻度で、鳴るたびにビクッとなります。

ネット情報だと近くの幹線道も水没していたらしく、一歩も外に出ていませんので近所の様子すら分かりません。

ようやく落ち着いてきたのは日付が変わる頃でした。
しかしこの時点でも太田市内でも数多くの土砂災害や河川氾濫による避難勧告地域がありましたが、実際の被害状況は分からない状態です。

一夜明けてテレビでは続々と河川氾濫の様子を流して被害の実態が分かるにつれ、あらためてこの台風による被害の大きさを知りました。
かつて台風でこれほど恐怖を感じたことはありません。
これからは台風に対する警戒は一層強くなりそうです。

被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。

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