リーダーといえばノットレスリーダーのことで、最初からテーパーが付いたリーダーが普通です。
しかしかつてはノッテドリーダーと言って、太さの違う糸を結び合わせたものが主流でした。
自由なテーパーが出来ることもあって、今でもこの方法で自作している人もいるくらいです。
シルクのブレイデッドリーダーからナイロンに変わった時代ではこのノッテドリーダーが市販されていました。
写真はそんな時代のリーダー群。
HARDY、OGDEN SMITH、C&C。
今では珍しい当時のパッケージ入りのコレクターズアイテムです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
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