2011年01月

終始押され気味の試合展開でしたが、川島の好セーブに助けられ延長戦突入。

正直守りきってPKに持って行ければ良いかな、などと思っていましたが、そんな心配はこのチームには不要でした。

長友のセンターリング、李のボレーシュートと、絵に描いたような得点。

日本中が歓喜に湧いた瞬間でしょう。

それにしても監督の采配がこれほど的中するとは驚きです。

何か持っているのはこの人でしょうね。

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お待たせいたしました。

ウィンストンのニューモデルが入荷いたしました。

高番手は遅れているようで、今のところ3番~5番までの低番手。

BORON3X、GVX共に良い感じです。

特にBORON3Xの軽さにはビックリしました。

是非一度ご覧下さい。

詳しいインプレッションはまた後日。

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ヒゲナガのボディです。

今までいろいろと試してみましたが、やはり基本はこれですか。

まだシーズンには時間がありますが、少しずつ下ごしらえです。

今から癖を付けておけば、フックのくぐり防止になる、とのアドバイスを友人から頂きましたので、早速実践しています。


アダルト、ピューパ共通ですので、もう少し数とサイズは増やしておいた方が良いかもしれません。

実際に使うのは4月頃からでしょうから、それまでじっくり寝かしておきましょう。

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激闘を制しました。

やはり韓国は強かった。

今年の勝負ロッドが届きました。

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LT5シリーズの7,9ft、#2、5ピース。

LT5シリーズは2011年版のカタログからは姿を消してしまいましたが、受注生産での対応は出来ます。

昨年の秋頃に注文してありましたので、納期は約半年くらいでしょうか。

今回は小継ぎということでアルミチューブは不要で、さらにコンパクトに仕上げようとブランクにしてみました。



これで今年の渓流は荷物もコンパクトにまとまりそうで、バッグ一つで出掛けることが出来ます。

さらに小継ぎの理由は高巻きヘズリのあの川。

ちょっと脚を使った釣りにはベストのバックポケットに収まりますので、両手が空きます。


これと、現在制作中のオリジナルロッド、6,6ft、#3、6Pのグラスロッド。

この2本体制で今期の渓流は楽しくイワナ釣りが出来そうです。

もちろん車でのアクセスでしたらバンブーロッドの出番ですが・・。

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