2014年12月

加賀FAのスペシャルポンドにて納竿会を行いました。

風も無く天候に恵まれましたが、釣果は逆に厳しいものとなってしまったようです。

それでも皆さん思い思いの釣り方で、ロッドを曲げていました。

鱒のコンディションも良くて、良型が掛かると腕が痛くなるほどです。

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woodmanさんからアーモンド豚の差し入れ。これが美味しい!

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ご参加の皆様、そしてご愛顧いただきました皆様、本当にありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

良いお年をお迎え下さい。

Sさんが里帰りするというので一足早い年越し蕎麦をご一緒しました。

するとタイミング良くAOちゃんから電話が入って合流。

蕎麦だけじゃ物足りないので、ご近所でカツ丼セット。

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セットと言ってもカツ丼、蕎麦共にガッツリ一人前あります。

出方もカツ丼が先で、食べ終わった後に蕎麦。

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この食べ方だと蕎麦はデザートです。

休み中はこんな食生活が続きます。

そしてお正月は確実に太ります。

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パソコンを始めた頃のソフトの主流はワープロが一太郎、表計算ソフトはロータスや三四郎でした。

自分も当時はビジネスでは三四郎と一太郎がメイン。

その後ウィンドウズが主流となると、ワードとエクセルが圧倒的なシェアを伸ばすようになります。

こうなると他社とのデータのやり取りの多かった表計算ソフトはエクセルに変更せざるを得なくなり現在に至ります。

ところがワープロソフトは一太郎が使いやすくていまだにメイン。

資料や小冊子、ポップも全て一太郎です。

もちろん他社とのデータのやり取りが生じる場合のみワードで文章をつくっていますが、正直ワードは苦手。

先日も取引先の商品の販売資料を頼まれて、互換性を持たせるためにワードで作りましたが、やはり使いづらい。

使いづらいというよりも一太郎に慣れすぎてしまっているのが原因の苦手意識。

ただ他のアプリケーションソフトとの相性を考えると、どうしてもワードが便利という側面は否めません。

そこで先日購入した小型ノートに最新版のOFFICEがインストールしてあるのですから、一から勉強しなおすことにしました。

ウィンドウズ8.1にもようやく慣れてきたことだし、XP時代からの10年の遅れを取り戻しましょう。

年末年始は少し勉強ですか。

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スケルトンリールはまるでブリキのオモチャ。

プレスで抜いてリベットで固定。

クリッカーも粗くて回転させる度に振動が来ます。

まるで単機等のバイクのよう。

味わいというのは作ろうとして出せるものではなくて、多くは偶然の産物。

材質、カタチ、音、あらゆる要素が重なって出来たもの。

フルーガーのプログレを見ると、いつもそう感じます。

量産品とは言え既に80年以上経っていますので、程度の良いモノはなかなか探すのが難しくなってきています。

ブラス製の良いリールが入荷です。

詳しくは下記をご覧下さい。

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メリークリスマス!

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