2021年12月

2021

今年もあっという間に過ぎていきました。

そしてまた新たな年が来て、新しいドラマが始まります。

それにしても歳と共にこのサイクルが実に速く感じているのは自分だけでしょうか。
もしかして地球の自転スピードって上がっていませんか?

皆様もお体に気を付けて、良いお年をお迎え下さい。

来年もよろしくお願いいたします。

リーダーといえばノットレスリーダーのことで、最初からテーパーが付いたリーダーが普通です。
しかしかつてはノッテドリーダーと言って、太さの違う糸を結び合わせたものが主流でした。
自由なテーパーが出来ることもあって、今でもこの方法で自作している人もいるくらいです。

シルクのブレイデッドリーダーからナイロンに変わった時代ではこのノッテドリーダーが市販されていました。
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写真はそんな時代のリーダー群。
HARDY、OGDEN SMITH、C&C。
今では珍しい当時のパッケージ入りのコレクターズアイテムです。

詳しくはこちらをご覧下さい。

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HARDYのライトウエイトやマーキスといった穴あきスプールタイプのリール用のカンターバランスです。
スプールには普通ツマミが片側に付きますが、反対側にはないもないため重量のバランスを取るためのオプション部品です。

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見た目も豪華になり、取り付けも簡単ですので差別化するにも面白いオプションだと思います。

取付はツマミの反対側にスプールの穴を利用して裏側からビスで固定するだけ。
ちょっとしたカスタム気分が味わえます。
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サイズは2種類で、ほとんどのリールをカバーしております。

詳しくはこちらをご覧下さい。

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メリークリスマス!

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一昔前まではこんなワレットも普通にありましたが、今はとんと見掛けなくなりました。
フライボックスもフォームが主流で、ベストのフライパッチもフォームに変わってしまっています。

しかしやはりベストのパッチはムートンの方が味わいがありました。

さてさて写真はHARDYのレザー製のフライワレット。
ウェットやストリーマーなどを無造作に入れておくには実に洒落たケースです。

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使いこなしていく内に言い味わいが出てくることでしょう。

詳しくはこちらをご覧下さい。

Sold out

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