関越道の沼田インターの先で三角形の山が見えてきます。
実は以前からこれはもしかしてピラミッドでは無いかと思ったりしています。
都市伝説界隈では日本にもいくつもピラミッドが存在するということですので、これはもはやその内の一つでしょう。
と言うことで調べてみると、この山の名前は「戸神山」、別名三角山や石尊山と呼ばれているようです。
おそらく尖り山をもじった名称でしょうが、神や尊の文字を使っていることからも山岳信仰の対象であったことは間違いないでしょう。
これほどきれいな三角形だと、本当に人口物だと思いたくもなります。
こういう話は夢があって大好きです。
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